寝室の刺客

毎朝4時54分に、寝室で電子音のアラームが鳴る。
そんな時間にセットした覚えは全くないので早く止めたいのだが、どこから鳴っているのかわからないのだ。部屋中探したが音の発生源らしきものは今のところ見つからない。鳴っている間に探せばいいのだが、鳴っているのは10秒間くらいで、覚醒した頃には止まってしまうのだ。
5時台なら早起きで、3時台なら夜更かしでなんとか起きて待っていられそうな気もするが、ぎりぎり4時台というところがやる気を萎えさせる。しかも待っていたからといって10秒の間に探し出せる保証はないのだから、見つかるまで何度も起きていなきゃならないと思うとますます萎える。結局探す気にもなれず鳴りやむのを待つことになる。
いつから鳴り始めたのかも定かでないのだが、目が覚めた後正体が気になって寝付けないところまで日課になってしまった。気分を紛らすために、今度嫌いな人の家に行く機会があったら小型のアラームをこっそりどこかに隠してやろうとか考え、誰の家にどうやって隠してやろうかと想像し初めて、更に眠れなくなっている。これはもうちょっとした刺客だと思う。
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by okabetti_s | 2005-09-14 00:03 | できごと


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